ほんのり番外編
NIVEA青缶とは
言わずと知れた顔にも体にも使えるスキンケアクリームの定番商品です。
私はオカマバーのお姉さんに進められて土下座したTwitterのつぶやきを見かけてからNIVEAを使い続けてます。
NIVEA缶が最初に出たのは1911年、100年以上の歴史があります。
青缶になったのは1925年、名前の由来は、
クリームは雪のように白かったので、ラテン語の「nix」(雪)、「nivis」(雪の)という単語から、NIVEAという名前をつけました。NIVEAは「白い雪」という意味です。
引用元:https://www.nivea.co.jp/about-us/our-company/nivea-history
だそうです。
肌がつやつやになるだのニキビができなくなるだの個人の感想はいうつもりはありません、正直化粧品は個人差が大きすぎるため自分に合ったもの使えばいいと思います。
私は肌も体も丈夫なのでなに使っても大丈夫です。
NIVEA青缶限定盤
限定盤の青缶が出ています、今年はさくらももこ先生デザインです。
前回は限定盤を購入したのですが今年は売場に通常版しか売っていなかったので購入。
物干しに使用したアイアン塗料がまだまだ残っているので塗ってみることに。
↓
黒っ!
写真だと影になったこともあってなにもわからないですね。
横から見るとこんな感じ
これならリビングに置いていてもなじみますね。
やすりがけせずプライマー+塗装だとすこしはがれました、やすり掛けした方がよさそうです。
やすり掛けだけでもステンレスの銀色が出て素敵だと思います。
サラサラなNIVEAもあります
個人的にはおすすめなNIVEA青缶ですがけっこう固形に近いです。
塗ればしっとりするのですが、塗る時にべたべたするのが苦手という方にはサラサラなNIVEAもあります。
巷で白ニベアと呼ばれているものです、缶ではなくプラスチック容器です。