サッシが入りました。
電気配線立ち合い
電気配線立ち合いとは断熱材を敷き込む前にコンセントやスイッチに位置を施主が現地で電気屋さんと確認する作業です。
所要時間:10時~13時(3時間)
通常2時間ほどです、我が家は電気をこだわっているので時間がかかりました。
メンバー:施主夫婦、現場監督、設計、電気業者の5人
変更箇所
- スイッチの高さをそろえる。
→シュークロゼットは土間部分と室内部分で高さが違ったのでそろえた
煙・熱感知器も照明などと芯が同じになるようにそろえた。
私は特に気にならないが夫はそろってないと気持ち悪いとのこと。
- TV裏のコンセント位置をさげた
→通常コンセントは床から250mmなのだが家具から間接照明が見えてしまうため下げた
- 壁付け間接照明を現場監督が勘違いしていたため訂正
→目線付近につけて壁上を照らす照明を現場監督を上から照らす気でいたので訂正
下地位置確認
我が家はDIYで棚などでいろいろと作るつもりなので下地補強を指定していました、その確認です。
柱・間柱などがあれば大丈夫なのですがない箇所はベニヤなどを追加します。
窓交換をお願い
寝室の窓から隣の勝手口が丸見えなのでほかの同サイズの型(スリ)ガラスに交換できるかお願いしてみました。
トイレ周りで問題発覚
我が家は道路側に換気扇などのを見せたくなかったので主寝室を一部下がり天井にして排気口を通す予定でした
しかし階段が以下の位置でした
そうすると下がり天井がかなり下の位置になってしまい窓に干渉してしまうので、現場監督からL字に下がり天井を作る提案をされました。
しかしこれだと不格好なのでこうしてもらいました。
ここまですれば逆にこういうデザインだと納得できます。
次は断熱材敷き込みです。
ちなみに工程表をもらいましたが1か月を上中下にわけた簡易的なものでした、詳しいことは監督に聞くようにと。