architecterの建物わっしょい

注文住宅の土地探し・設計&DIY・キャンプなど

こどものための家は作らない 注文住宅

 

新築注文住宅を建てるのは小さなこどもがいる、これから生まれるというご家庭も多いと思います。 

 

 

 

こどものための家

 

小さなこどものための設計はいろいろあります。

 

  • スイッチを低めにする
  • 洗面所を低めにする
  • コンセントを高い位置にする
  • キッチンに扉を付ける
  • 子供部屋を将来間仕切れるようにする
  • 子供サイズのベッド

 

無駄です

 

っっっっっという間に大きくなります。

常時子供がいるような保育施設や宿泊施設は別として住宅を子供向けの設計にする必要はありません。

上記の効果が出るのはせいぜい2,3年でしょうか、我が家の子供もスイッチを押せるようになってから背伸びして届くようになるまで1年半でした。届かなくても椅子を持ってきます、人間って賢いですね。

 

こども向けの対策は後で撤去できるような一時的な方法を採用した方がいいです。

 

やったほうがいい、こどもを意識した設計

 

とはいえやったほうがいい対策もあります。

 

  • バルコニーの柵まわりに足場となる室外機などを置かない

まず子供だけでバルコニーに出さないことが大事です、補助鍵をつけましょう。

最近のは基本的に2重鍵になっているかもしれません。

足場がなくても柵は登ります、私も2歳のころするすると登ったそうです。

こどもによる大人の締め出されも注意してください、布団ばさみが簡単です。

 

  • 壁付けキッチンにしない

ベビーゲートを付けられるような箇所を作ると便利です。

 

  •  コンセントガードは目立たないものに

 かわいい柄がついているとよけい気になります。

ただ個人的にはコンセントが問題になるのは小学生だと思いますね、やるなと言われるとやりたくなるのが小学生ですから。シャーペンの芯をコンセントの穴に2本差したりするのは小学生でしょう。

コンセントプラグの金属部分をもってコンセントにさすと感電しますので事前に注意喚起しましょう。

  •  ドア指はさみ防止策を行う

 

 

枕元の本棚問題

 

こどもがいると夜寝る前に絵本を読みますね。

そのために枕元に絵本を置いておけるスペースがあると便利です。

 

今の本棚

 

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今家にある本棚はDIYで簡単に作ったものです。

棚部分に傾斜を作って絵本が倒れないようになっています。

 

しかしこの本棚、絵本が増えてくると傾斜の下の方の本が他の本につぶされて取出しにくい。

子が幼稚園・保育園に通っている方は分かるかと思いますが、毎月絵本をもらってきます。

(もらってくるというか絵本代を徴収されて、ほしくもない絵本がどんどん増える。)

 

新居には枕元にスペースがないので壁面収納にするか本棚から絵本を持ってくる方式にするか悩むところです。

 

壁面収納

 

壁面なら以下の商品のような壁面シェルフになりますが、これだとたいした収納量にはなりません。

厳選したお気に入りの絵本なら目立っていいと思います、どちらにせよこのタイプにはブックガードも必要ですね。

 

パイプを使った本棚ならDIYでも簡単でインダストリアルな空間になります。

絵本のように大判でなければ本をたてるのではなく横にしてもかっこいいですね。 

 

絵本に限らず壁一面にある本棚ってかっこいいですよね 、憧れます。

ただ残念なことに飾ってかっこいい本がないということでしょうか。