architecterの建物わっしょい

注文住宅の土地探し・設計&DIY・キャンプなど

表題登記の図面を書いてみる 注文住宅

 

表題登記を自分でやることになったのですがそこで一番面倒なのは図面ですね。

 

 

図面の用紙

 

専用の用紙もあるようですが、我が家を管轄する法務局はB4であればどの用紙でも構わないといわれました。

B4というとA3より一回り小さいサイズです。

わざわざこのためにB4用紙を買うのももったいないので家にあったA3用紙を切って使うことにしました。

 

またはコンビニのネットプリントを使うのもありますね。

ちなみに法務局指定の用紙はアマゾンで購入できます↓。

 

 

手書きかパソコンか

 

役所としては0.2mm以下の線であれば手書きでも構わないそうです。

素人がパソコンで作成するとなると無料のCADであるJWcadかパワーポイントでも作成できるそうです。

 

ただ我が家にはB4を印刷できるプリンターがない!!

手書きの方が早そうなので全部手書きで書くことにしました。

 

図面作成の手順

何から書いたらいいかわからないという方向けです、ちなみに画像は適当に書いたものです。

cadの場合は線を0.2mmに設定してください、寸法の単位はmです(7m=7.000 小数点第3位までのほうがいいかも)。

 

1.枠と題名などを書く、権利者が2名以上なら申請人部分に全員分書く

作成者の名前の隣に印鑑を押す

f:id:architecter:20190115101917p:plain

 

2.公図か敷地測量図をスキャンして1/500の縮尺に合わせて貼り付けなぞる、

またはそれらをもとに敷地図を書く(結構小さいです)

公図の形は結構適当なので測量図を元にした方が正確です、方位も忘れずに。

f:id:architecter:20190115102905p:plain

 

3.敷地および隣接する土地の地番と建物一階形状、敷地から建物までの距離を2か所以上書く。

周囲の地番は公図に書いています。

これで建物図面は終了です。

f:id:architecter:20190115103858p:plain

 

4.確認申請図面を元に平面図を書きます、木造なら柱芯で囲われた外周です。

2階の図面で1階と異なる場合はその部分を点線で書きます、1階の屋根が見える部分ですね。3階があれば同じように書きます。

f:id:architecter:20190115105643p:plain

 

5.求積表として面積を求める計算式を書きます。

図面を見て計算できるように計算式を書きます。

横×縦、計算結果の床面積は小数点第3位を切り捨て。

f:id:architecter:20190115111109p:plain

 

外形が曲線だったりななめだったりしたら大変だろうなぁ。

入りきらない場合は用紙を分けるか建物図面と分けて書きます。

 

※吹抜け、出窓の取り扱いについては図面を書く前に法務局に確認してください。

 

 

たぶんこれでいけるはず、手書きの図面を法務局に見てもらったらまた記事にします。

 

 

architecter.hatenablog.com