引越10日目にしてついに荷解きが終わりました、
引越2日目は不要な家具の処分と引っ越しです。
不要な家具は弟に押し付ける
まあ押し付けたというより本人がほしいといったのですが。
不要な家具を処分するにしても粗大ごみ代だけでかなりかかります。
まだ使えるけど売れはしないような家具を弟に譲ることにしました。
前日の電話で引越しが午後2時からということで、空いた午前中にダイニングテーブルセットを車に積んで届けに行きました。
まだ引越しの梱包が済んではいませんでしたが、時間に余裕をもって出かけたので問題はないはずでした。
引越しは突然に
午後2時から午後4時までに来るはずだった引っ越し業者が12時半に現れた!
当然梱包もまだ済んでいないので引っ越し業者が運び込んでる間に残りの荷物を梱包します。
我が家は引っ越し代を節約するために3tトラック1台積みきりで契約しました。
つまりはみ出た分は自分たちで運ばなければなりません。
はみ出るのを待っているのもなんなので先に自分たちで運んだほうがいいものをレンタカー(ヴォクシー)に積み込みます。
自分で運んだほうがいいものリスト
- PCやHDなどデータが入っているもの(データは破損しても保証の対象外)
- 照明(かさばるし壊れやすい)
- 自転車(かさばる、我が家は前日に搬出)
- 貴重品、重要書類、高額商品
- 入居3日前までにやったこと - architecterの建物わっしょいで書いた引越し当日必要なものがはいったスーツケース
- 燃料が入ったものや動植物(運んでくれません)
- ぬいぐるみ(かさばるが軽いのであぶれるくらいなら持っていくのが楽)
-
引っ越し代金(荷物に紛れると私のようにatmまでダッシュする必要があります)
ぎりぎりの冷蔵庫
我が家の冷蔵庫は大きめです。
しかし階段は直階段で1階部分はスケルトン風なので大丈夫だと思っていたら
ぎりっぎり!
引っ越し業者からも「この冷蔵庫より大きな冷蔵庫は吊り上げになります、目安にしてください」って二回言われました。
暖房を忘れる引っ越し業者
前回の記事で書いたようにリビングのエアコンは後日取付でした、しかし我が家には小さな電気ストーブがあります。
なんとかそれで寒さをしのごうとあっちこっちの段ボールを開けるも見つかりません。
鞄の中も机の中も探したけれど見つかりません。
ストーブを旧居に忘れてきた!!!
まあ、やすい業者ですからね。我が家もバタバタしていて最終確認を怠った責があります。
幸い後日息子の卒園式のため旧居に戻るためその時に回収します。
大量のコミックケース
新しく本棚を買ったことで押入れに押し込んであった大量のコミックケースが不要になりました。
その数40ケース!!(画像は一部)
価格にして3万円分はあります、もったいないですが友人たちもいらないということで処分する予定でした。
しかしこのコミックケースが翌日役に立つことに。
夜は日帰り銭湯
もう、ここぞとばかりに日帰り銭湯に行きます。
食事も風呂も済ませられるんだから楽で仕方ありません。
新居での初めてのお風呂は子供たちと一緒になりそうです。