architecterの建物わっしょい

注文住宅の土地探し・設計&DIY・キャンプなど

Web内覧会~バルコニー~

 今回はバルコニーのお話です。

 

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リビングに入って奥の方、下画像の右手側がバルコニーで左手側がタタミコーナーです。

 

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引違掃き出し窓は幅2550、高さ2000の大き目な窓です。

天井までのハイサッシでもよかったなって思ってます。

 

architecter.hatenablog.com

 

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このバルコニーは幅7.5m奥行2.5m(外壁と水平部分は3.7m)です、キャンプ用のテーブルやいすなどを並べても余裕がありますが、小学生が走り回るには奥行き5mはほしかったですね。

軒は深めに120cmとってあります。

 

このバルコニーのお値段は130万円(標準1坪分は除く)です、詳細は以前の記事で。

architecter.hatenablog.com

 

写真を見て分かるようにまわりの家と高低差があるためほぼ視線を気にする必要がありません。

物干しは当初アイアンの一体物をつけようかと思いましたが金額の面で断念、結局ホスクリーンを付けていますがほぼ使ってません、乾燥機付き洗濯機万歳。

ただ電気代によっては干すこともあるかもしれません、電気代についてはデータがそろったらまた記事にしたいと思います。

 

以前の記事でホスクリーンは塗装すると言っていましたがまだやっていません。

 

architecter.hatenablog.com

 

 

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勝手口側にはキャンプ用のいすやテーブル、ハンモックを収納してもまだあまりある物置を置いています。これ自体もベンチになります。

 

どれくらい余裕があるかというとこれくらい。(写真にはハンモックは収納してません)

 

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ちなみに物置と中に入っているのはこれです。(価格は2019年4月現在のもの)

 

物置、ダンパーがついているのでゆっくり閉じる。

意外と軽い、大容量、ハイチェア相当の高さ、約28,800円

 

手すりと軒天部分に金具がついてあるのは、夏場にポールを付けてタープを設置する予定だからです。

ポールを付けることで高さが確保されます、詳しくは取り付けてから記事にする予定です。

 

バルコニーについては構造上の問題などいろいろ記事にしています、よかったら参考にしてください。

architecter.hatenablog.com

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以上、バルコニー編でした。

 

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