せっかくのゴールデンウィークだというのにコロナ禍のせいで外出ができません。
非常に残念ですね。
そんな中我々は何をすべきか、何ができるか、一緒に考えてみましょう。
Stay home and...?
長い間家にいてやるべきこと、
そうジグソーパズルですね!!!
まだ子供が生まれる前にかった1000ピースのジグソーパズルが二つ、子供が小さいうちはできなかったパズルがついに日の目を見ます。
こちらは同じシリーズで完成後に繋がります。
ここからはおすすめのパズルをご紹介します。
幼児向け
パズルがまともにできるのは3~4歳ぐらいからでしょうか。
まずは一つ一つのピースが大きく、1ヵ所につき10ピース以下のものから始めます。
はまらない繋がらない分からないきぃぃぃ!!となる子供をなだめるのは大変です。
まずはパズルという概念を理解させましょう。
パズルのルールがわかり始めたら100ピースくらいのものに挑戦です。
よくあるジグソーパズルのピースの形をしたものは難しいかもしれません。
こども向け
小学生にもなれば普通のジグソーパズルもできるようになります。
我が家の息子は1年生の時にハウルの動く城のクリスタルパズル(206ピース)ができました。
こちらの商品は半透明になっており、専用の額にいれて光に透かすととてもきれいです。
一般向け
大きいお友達は1000ピース越えに挑戦してみましょう、ここまでいくとかなり時間をつぶせます。
完成したら額に入れて飾れるのもいいですね。
特殊パズル
普通のパズルじゃ満足できない方にはこれ、マンガ宇宙兄弟でも登場した宇宙飛行士の訓練にも採用されたホワイトパズルです。
これは私が唯一完成までこぎつけられなかったパズルです、激ムズです。
我が家の息子がやったようなステンドグラス風の大きいものもあります。
こちらは木製の立体パズル、インテリアとしても優秀です。
去年のクリスマスに息子がプレゼントされた立体パズルの宝箱です。
実際に小さな宝物を入れることができます、内部は機構で詰まっているので宝箱を入れられるスペースはとても小さいです。
上部にも小さな宝物を入れられます、その機構がとてもかっこいいです。
どちらも日本語での説明書はありませんので大人と一緒に組み立ててみてください。
ずっと家にこもることなんてそうそうないかと思います、今しかできないことを精一杯楽しみましょう。