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知育菓子もここまで進化した!大人が思わず買っちゃうポッピンクッキンスイーツパーティー

 

30台の我々からすると知育菓子とはねるねるねるねのことでした。

練れば練るほど色が変わる、イ~ヒッヒッヒッヒのやつです。

1986年にKracieから発売され(当時はカネボウフーズ)長らく愛されてきました。

 

現在ではみなさんご存じのように駄菓子コーナーにはねるねるねるね以外にも寿司やハンバーガーなど様々な知育菓子が並んでいます。

 

 我が家のこどもたちもこの知育菓子が大好きで、特にいくら好きの子はたのしいおすしやさんというお菓子を見つけるとミニオンズばりに「イックラァァァ!!!!!!」と叫びます。

 

 普段はたまにしか買わないのですが↓この商品が目に留まり、その完成度の高さから思わず購入してしまいました、今回はそのレビューです。

 

 クラシエ ポッピンクッキン スイーツパーティ」を作ってみた

 

 

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作り方

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 細かい作業があるので未就学児には大人がついていないと難しそうです。

 

内容物

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クッキーは作りません、最初からついてます 。

 

 

ぶきっちょが作ってみた

 

まずははさみでばらばらにします、この時点でシートがまっすぐ切れません。

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ゼリーを作ります、基本的に粉に水入れて混ぜるだけ、10分くらいで固まります(もっと早いかも)。

ちょこちょここぼすけど案外うまくできた、自分で自分をほめてあげたい。

 

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次はクリーム、こちらも粉を混ぜるだけ。

クリームというよりアイシングに近い味。

 

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スポンジケーキを作ります、粉はこぼれますが気にしない。

 

これは電子レンジで加熱するところと焦げを落とすことを諦めたうちの電子レンジ。

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バリエーションがいろいろあるらしいです、次は緊張のデコレーション。

 

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スポンジケーキはスプーンで切れる。

 

 

できた!

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ぶきっちょでもここまでできる!

味は懐かしの駄菓子の味、他のおすしやたこ焼きと違って甘い系なので違和感はないですね。特にこのメロンゼリーはとても懐かしい味がします。

 

ちなみに私がこれを作ってる横で息子は水がつかめるふしぎ玉という知育菓子を楽しんでいました。

 

 まだまだ外出が憚られる時期です、おうち時間に小さなお友達も大きなお友達も楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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