そろそろあいつに悩まされてる方もいるのではないでしょうか。
そう、蚊です。
蚊取り線香の香りを嗅ぐと日本の夏が来たなと思います。
今回はアウトドアに限らずベランピングにもおすすめな蚊やり、蚊取り線香ケースのおすすめをご紹介します。
- 1.キャンプにも持って行きやすい、アイアン蚊やり
- 2.一周回っておしゃれ、七輪型蚊やり
- 3.モダンで実用性のある蚊やり
- 4.蚊やりといえば陶器
- 5.折れた蚊取り線香も挟める、機能的蚊やり
- 番外編.火消しグッズ
それぞれの価値観だと思いますが私の蚊やりに求める最低条件は灰を受ける皿がついていることです。
キャンプでもペグに蚊取り線香を乗っけて簡易蚊やりとする写真を見たことがありますが、個人的には灰が落ちてしまうので蚊やりなど灰を受ける措置をした方がいいと思います。キャンプは来た時よりきれいに!
1.キャンプにも持って行きやすい、アイアン蚊やり
縦型のアイアン蚊やりは軽くてキャンプにも持って行きやすいです。
我が家もこの↓↓ランタンタイプの蚊やりを使ってます。
2.一周回っておしゃれ、七輪型蚊やり
庭に置いておくだけでもインテリアとしてアクセントになります。
3.モダンで実用性のある蚊やり
一見蚊やりには見えないおしゃれなタイプ、火消タイマーがついているので消し忘れもありません。
4.蚊やりといえば陶器
5.折れた蚊取り線香も挟める、機能的蚊やり
蚊取り線香がぽきっと折れてしまって困ったことありませんか?
こちらの蚊やりは通常の使用に加え小さなかけらも挟める機能的な蚊やりです。
番外編.火消しグッズ
点火している蚊取り線香の火を消すときどうしていますか?私は熱い熱い言いながら折ってました。
クリップやホチキスの芯などを置いておいてもいいですが、マグネット式の火消マスコットをつけていればアクセントにもなりつつ 火消も簡単です。
キャンプに行く前は蚊取り線香は匂うしベランダで炊いても近所迷惑になるんじゃないかと避けていましたが使ってみると隣の家や隣接キャンパーがつけていても気になりませんでした。
蚊取り線香メーカーは犬猫小鳥には害がないといっています、蚊はペットにも感染症をもたらす害虫なので対策をする価値はあるでしょう。ただし蚊取り線香はお部屋にいる昆虫や魚には害があるのでその場合は使用しないようにしましょう。
あと当然ではありますが締め切った部屋だと煙いので換気はしましょう。
ちなみにこちらが今のところ最強の蚊取り線香になります。
対象害虫が「ユスリカ」と書かれている場合やぶ蚊には効きません、「対象害虫蚊成虫」と書かれている製品を選びましょう。
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