恒例の番外編、世の中の小さな不平不満をこぼす回です。
こちら側のどこからでもきれます
こちら側のどこからでも切れますのどこからも切れない問題ですね。
結局ギザギザしている方で切るあれです。
これはもう結構な方が思っていることでしょう。
もちろんいつもではありませんし、どこからでも切れるという素晴らしい技術があっての話です。
なまじどこからでも切れると言われているのに切れないことでより一層不満が募るのでしょう。
破かせる気のない包装
海外製品やコミックの包装に多いですね、ぴったりくっついて隙間がないもんだから刃物で開けようとしたら商品が傷ついてしまうしっていうあれです。
コミックなんかは指で裂けばちぎれますが海外版のコンタクトは分厚くて破けにくかったです。
なぜそこに説明書きが
切れ込みで切ると説明書きがちぎれるあれです。
完全にちぎってしまった場合はパズルのようにつなぎ合わせて調理することになります。
説明書きを違うところに描けばいいのにねるねるねるねなど結構な食料品でこの配置になっています。
とはいえ日本の包装は非常に開けやすいです、パックをたたんだらお礼を言われるなんていうのも遊び心があってとても素敵ですね。